
自衛隊で学んだ知識ですが、人間は生きるか死ぬかの状態に直面すると、ほとんどの人がぼんやりした状態になって動けなくなります。これを「凍りつき症候群」と言います。この状態を解くには「具体的な指示」を出すか、身体を揺らして「おい、しっかりしろ!」というと戻るので覚えといてください。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) January 13, 2023
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俗に言う「フリーズ」ですね😱
— お風呂さん(th9)防災士&元74TKDr(74式戦車操縦手)😆 (@026san11026) January 13, 2023
昭和の時代は「熱血小隊陸曹」の熱気で解凍されてました😅
今ではパワハラですが😭
レンジャーまで卒業しましたが、まったく知りませんでした。
— 木村裕一@元自衛官社長 / ミリタリーワークス/令和の虎 (@TESLA0213) January 13, 2023
悲惨な現実を他受け止めきれなくて
— Cat28-28-299 (@28_cat28) January 13, 2023
脳みそが処理落ち状態になるんですね
ハムスターに強い刺激を与えたらフリーズしちゃうようなもんでしょうか?
— dai (@stepbydai) January 13, 2023
エエこと聞いた😚
— 下川ふみ (@ECkpktTjWeDRSmk) January 13, 2023
サラリーマンでもストレスがMAXになるとそんな風になりますね。生きるか死ぬかって程ではないですが
— いいやま (@koayu01) January 13, 2023
確かに!!
— 真結彩 花奏《まゆさ かなで》 (@sanamimamiya) January 13, 2023
今でも覚えてるけど交通事故に遭う瞬間、時の流れがスローになって何故か身体が動かなかったです
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コメント
コメント一覧 (3)
buzzvip
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buzzvip
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ボーン・アイデンティティーでパリの部屋で起こった血生臭い騒動後、マリー・クルーツが正に凍りつき症候群になった良い事例だ。
buzzvip
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