
仕事や作業を中断するときは「キリが悪いところで止める」を意識した方がいいそうです。理由は気になるところで止めると「次はどうしようかな...」と無意識に情報処理するので良いアイデアが生まれやすいようです。また作業も始めやすくなるので継続率も上がります。ぜひ試してみてください。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) May 8, 2022
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知らなかったです。キリが悪い所はなかなか中断できなかったけどその方が再開のエンジンが早くかかりそうです。
— ねっこ (@ifwrNscEf5MCGHi) May 8, 2022
いつも、逆を行ってました。だから効率悪かったんですね。反省…
— 晴美 (@SENZAKI0125) May 8, 2022
良いことを教えて頂きました。ありがとうございます。
たしかに、キリよく終わらせすぎると次始める時に「何しよっかな、、」って迷っちゃいますね😂
— いりえ/「生きづらい」を乗り越えて、ありのまま生きる。 (@remackerel) May 8, 2022
そういえば、作家の村上春樹も、著書の中でキリの悪いところで執筆止めると書いてました。
— hayami (@tenmax10) May 8, 2022
へぇ〜となった。ちょっと勇気いるけど、次回やってみよう。
— 万緑蒼空 (@Banryo9souQ) May 8, 2022
キリのいいところで…
— カノン🍀 (@y777canon) May 8, 2022
が当たり前のようになってましたが、なるほど✨
これから実践してみます😊
勉強になります。
— 風のじい (@lQR9KiVnLAYPBq2) May 8, 2022
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コメント
コメント一覧 (1)
buzzvip
が
しました