
Twitterの「誤解されないように過剰に防衛的に予防線を張っている文章」に慣れると、たまに本を読んで「読んでいる人間のことを信じている文章だ……」と感動する。
— ぼたもち (@kbtyskvit) May 27, 2023
現在「バズってる」記事がコレ!
古い書籍とかだと、より自由な表現と「あん?こんなの気にする人は読まなくていいですよ」って当たり前ながらサッパリしてる感じがあって好きです📚
— あるまじろ (@tgbm0808) May 27, 2023
本の場合は読もうと思った人だけ読む
— 高速P (@DqI3rk6vDL1VmIJ) May 28, 2023
Twitterの場合は読もうと思ってない人にも届く
そういう違いからもあるのかもしれない
小説の登場人物は知人レベルでは知り得ない家庭環境や本音を書くことで、読者と感情をすることを目的に書かれています。
— 久丘 雪智 (@KuokaYukichi) May 28, 2023
一方Twitterは生身の人間が不特定多数のユーザーに情報や心情を発信する訳で、共感も否定的な意見も自分自身への反応として受け取るので、当然異なると思います
とてもわかる
— ごりら🦍 (@Gorila_aho) May 27, 2023
予防線を張れば張るほど、冗長に感じることはありますよね。アンチに伝えるか、そうじゃない人に伝えるか、ターゲット一つとっても、文章はかわりますもんね。
— いおなずん (@ionazun_19) May 27, 2023
大学に入ってからそういう文章を書く人がめちゃ増えた気がする
— ハクサイ (@sakagam1_yura) May 27, 2023
心に沁みます。
— conejo negro (@akasukepon) May 27, 2023
わかりみが深い
— みぅ (@miuSleeping) May 28, 2023
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コメント
コメント一覧 (2)
buzzvip
が
しました