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1: 2022/02/07(月) 12:40:46.05 ID:uO1PFlP10
俺(25)
A (24)彼女
B (27)浮気相手

何年か前の話。同棲して二年ちょっとになる彼女の行動が怪しくなった。
Aは三ヶ月ほど前に仕事を辞め、それからは失業保険もあるししばらくゆっくりすると言って、
ずっと家にいながら俺の帰りを待つという感じだった。自分でいうのもなんだが、かなり仲のいいカップルだったと思う。
ケンカはしたが倦怠期もなく、デートはいろんな所に行ったし、まとまった休みには旅行も行った。
俺はAが大好きだったしAもそう言ってくれた。お金がたまったら結婚しようと思って内緒で貯金もした。

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3: 2022/02/07(月) 12:41:11.43 ID:uO1PFlP10
そんなAがここ二週間ぐらいなんか変?よそよそしい。いつも通りしていたつもりでいたかも知れないけどなんとなくわかった。
目をあまり合わさなくなった、触られるのを避けてるような感じだった。携帯いじることが多くなった。
帰ってきても携帯カチカチしながら仏頂面で「お帰りー。」ってこともあった。俺には心当たりないし、いくらなんでも怪しすぎる!
意を決してAが寝てから携帯を盗み見ることにした。初めてのことだしめっちゃドキドキした。
「もしちゃうかったらどないしょう。」とか「ちゃうかったらAに謝ろう。」とか

7: 2022/02/07(月) 12:41:25.52 ID:uO1PFlP10
何度もAが寝てるのを確認しながら携帯を開いてみた。受信ボックスを開くとすぐに見つかった。
出会い系。一回会って浮気したらしい。やっぱりかという気持ちとか、裏切りやがってとかいろんな気持ちで頭がぐちゃぐちゃになって涙が出てきた。
しばらく泣いた後、絶対許さないし、現場を押さえてやろうと思った。それからは毎日Aの携帯をチェックしてAには絶対気付かれないように普通に接した。
すぐ顔に出るタイプなのでかなり苦労した。Aは全然気付いてる様子もなく、バカみたいなメールをBと毎日していた。

9: 2022/02/07(月) 12:41:39.55 ID:uO1PFlP10
それから一週間ぐらいたったある日、俺は嘘のメールを送った。
来週の土曜日、大学時代の連れ二人から飲みに誘われた事、
飲む場所はたぶん連れの地元(二人とも同じでかなり離れてる)になるから行けば連れの家に泊まることになるがいいか?
という内容にした。連れ二人には事の詳細はぼかして協力してもらうことを了承してもらった。
すぐに「〇〇くんと△△くんか!いいやん。久しぶりに行っといでや。」と返信がきた。こんな時だけすぐ返事よこしやがって!
Aも何度か二人に会っているので疑っていないみたいだった。

11: 2022/02/07(月) 12:41:51.24 ID:uO1PFlP10
それから家に帰って、二人の協力でAがわざと横にいる時に待ち合わせの場所の電話を入れてもらったりで、
Aは完全に飲み会を信じたみたいだった。その夜Aの携帯を見るとやっぱりBにメールしてた。
A「来週の土曜飲みに行って帰ってけーへんらしいねん。」
B「ほんまに?じゃあ〇〇で飲もや。んでAちゃんとこ行っていい?」
A「いいでー。」
こんな感じだったと思う。これで土曜日にBと会うことは確定した。しかも家にまで来る確率もかなり高い?願ってもない状況になった。家でならやりたい放題やれる!

15: 2022/02/07(月) 12:42:02.89 ID:uO1PFlP10
そして土曜日、夕方から出ると言っていた俺はなんか朝からソワソワしていたように思う。
相手はどんな奴か、こう言われたらどう答えようとかそんなことばっかり考えていた。
そして出かける時間になり、Aに声をかけた。「行ってらっしゃい。楽しんどいでや。」久しぶりに愛想のいいAを見た気がする。
改めて怒りが込みあげてきた。絶対に許さない。そう思い車に乗ってエンジンをかけた。
自分の駐車場を見張る為、予約してあったレンタカーに乗り換えて、とりあえず時間を潰すことにした。

16: 2022/02/07(月) 12:42:15.78 ID:uO1PFlP10
Aのメールで7時から出ることはわかっていたので8時前ぐらいになって自分の部屋と駐車場両方が見える場所に車を停めた。
10時、11時になっても駐車場に車は来ないし部屋の明かりも灯かない。
イライラしながら待っていた。メールではああ言っていたが本当は来ないのでは?
とかどこかのラブホ行ったのか?不安になってきた。11時半を少し回ったぐらい。
来た!!俺の駐車場に車が一台停まった!!運転席からスーツを着た俺と同じ年ぐらいのリーマンが下りた。
隣からはAが下りてきた。

18: 2022/02/07(月) 12:42:28.92 ID:uO1PFlP10
楽しそうに笑顔で話しながらマンションの中へ入って行った。電気が灯いた。カーテン越しにAの姿がうつった。
なんかもう、どうでもよくなってきて色々考えてたこととか吹っ飛んだ。
それからもう一度部屋を見た。まだ明かりは灯いていた。

19: 2022/02/07(月) 12:42:35.29 ID:UhYCImij0
嫁なのか彼女なのか

20: 2022/02/07(月) 12:42:41.94 ID:uO1PFlP10
まだ始まってはなさそうだった。
車に戻りしばらくそのまま様子を見ることにした。30分ぐらい見ていたと思う。部屋の明かりが消えた。
いよいよ突撃する時が来た!10分ぐらい時間をおいて部屋の前に来た。変に落ち着いているのがわかった。
鍵を入れてできるだけ音をたてないように回して扉を開けて入った。足音を殺して部屋に近づいた。
ごそごそと音が聞こえてきた。間違いない!そう思って部屋のドアをゆっくり静かに開けた。
ベットにBが上半身だけ起こして背中を向けていた。

22: 2022/02/07(月) 12:42:55.24 ID:uO1PFlP10
目の前で見せられるとやっぱり怒りが込み上げてきた。
AもBもまだ気付いてなかったのでゆっくり近づいて行った。
俺「おい!!」
急に真後ろで声出されてビックリしたみたい。ビクッと体が動いてBが振り返った。Aも顔を上げた。
俺「人の部屋で…何さらしてけつかんじゃい!!」
言うと同時にBの背中を蹴飛ばした。Bは「ぐう。」みたいなこといいながら吹っ飛んだ。


23: 2022/02/07(月) 12:43:16.18 ID:uO1PFlP10
Aを見ると、放心状態で口を開けて座ってた。
俺「オドレもアホみたいにポカーンと口開けてんとベットから降りんかいアホンダラ!」
すぐにベットから降りてBの近くに。脱いでいたBのスーツをまさぐってポケットから携帯を取り出して、
Aのはテーブルの上にあったので取って預かることにした。
Bが「何すんねん!」と言ったが、
「黙れ。それ以上しゃべったら水びたしにするど。」
と言って黙らせた。
Bのほうへ行ってしゃがみ込み、尋問開始。かなりビビっていたみたいだが、
口だけは偉そうに言ってた。

26: 2022/02/07(月) 12:43:37.07 ID:uO1PFlP10
俺「俺の聞きたいことと聞きたい答えを答えんかい!」
B「なんでお前に…!!」ガス!ゴン!また殴った。口答えはするくせに殴り返すことはできないみたい。ヘタレが!
B「なんや…!!」
ガス!!ゴン!!

27: 2022/02/07(月) 12:43:51.95 ID:6FnEhbEX0
(・∀・)つ⑩十円パーンチ。

29: 2022/02/07(月) 12:43:53.60 ID:uO1PFlP10
B「ちょっ…!!」
ガス!ゴン!
B「話…!!」
ガス!ゴン!
何発も殴ってると鼻血が出てきた。Bも泣き出してしまった。
A「もうやめてや。ほんまにごめん!やめて。」
鼻水垂らして泣きながら縋り付いてきた。
俺「黙れ!次はお前じゃ!」
と言って突き放した。

32: 2022/02/07(月) 12:44:14.35 ID:uO1PFlP10
B「すいま…へん…でした。」
泣きながら謝ってきた。
一先ずBには気が済んだので、横にいるAの前に。

34: 2022/02/07(月) 12:44:32.96 ID:uO1PFlP10
俺「おい。ワレも二人の家でてどないな神経してんじゃい。」
A「私は家は嫌やって言ったけど、Bが家がいいって言ってん。断れへんくて。ホンマにごめん。」
泣いて謝った。メール見て全部知ってるとも知らずに。
俺「嘘つけ!ワレの携帯見て全部知ってんじゃい!」
A「ひどい。私一回もそんなんしたことないのに!いつからなん!」
俺「最初からじゃ!出会い系なんかしくさりよって。」
A「最低。」
泣きじゃくる。知らんがな。

38: 2022/02/07(月) 12:44:48.93 ID:uO1PFlP10
俺「オドレが言うなや!
ワレのしたことと俺のしたこととどないちゃうんじゃい!!」
自分でも言ってることがおかしいと思ったけど、Aは気圧されて黙った。
A「ごめんなさい。」
また泣き出した。うっとうしい。

46: 2022/02/07(月) 12:45:45.61 ID:uO1PFlP10
B「勘弁してください!ホンマにすんません!
もう勘弁して下さい。二度としませんから。」
このへんで勘弁しようか。スッキリしたし。
俺「本気で奪い取る根性もないくせにいちびっとるからこないな目に合うんじゃい!!
わかったけ!」
B「すんませんでした。」また泣き出した。
俺「もうええ!お前は早よ服着て去ね!
二度と俺の前に顔さらすなよ!見つけたらどつき回すど!」
B「…はい。」

51: 2022/02/07(月) 12:46:06.53 ID:uO1PFlP10
俺「はいごくろうさん。
大変やったのー。早よ帰れ。」
携帯を投げ返した。Bはいそいそと着替えて帰って行った。
俺「さて。オドレはこれからどないしたいねん!」
Aに向き直って言った。まぁAの言い訳はよくある、遊びだった、好きなのはあなただけ、やり直したいみたいな
自己中な言い訳ばかり。

53: 2022/02/07(月) 12:46:22.30 ID:uO1PFlP10
俺は思い付く限りの罵言雑言を浴びせ
お前とは絶対無理と言い放った。結局俺の意思が固いことを悟り別れることになった。
部屋は俺名義だったのでAが朝になったら実家に帰る、
荷物はまた後日着払いで送ることになった。朝になって、彼女の実家に電話していきさつを話し、
別れることを告げた。
Aが帰った後、マンション下の階のおばちゃんに声かけられた、
おばちゃん「昨日夜中なんかゴンゴン音してたけどどないしたん?大丈夫?」
俺「すんません痴話喧嘩です。えらいご迷惑おかけしました。」

54: 2022/02/07(月) 12:46:49.07 ID:uO1PFlP10
おばちゃん「仲ようしなあかんでぇ。笑」
俺「すんませんでしたあ。笑」
おばちゃん本当にごめんなさい。


以上が俺の修羅場です。読んでくれたみなさん、ありがとうございました。会話についてはうろ覚えですがだいたいこんな感じです

56: 2022/02/07(月) 12:47:06.23 ID:PolcLAGOa
はえぇ、すごいなぁ

58: 2022/02/07(月) 12:47:16.45 ID:gaimIwsj0
もしかして実話?

59: 2022/02/07(月) 12:47:37.03 ID:MKHhy+Fo0
定期的にチリトマト食べたくなるわ

60: 2022/02/07(月) 12:47:40.98 ID:fNt87edsr
ちょっと関西弁?が強すぎてよく意味がわからない

62: 2022/02/07(月) 12:48:17.73 ID:VzB09Ucu0
彼女なのか嫁なのかわからない

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644205246/