魚を痛めずアニサキスを殺虫して生魚を安全に食うため、メチャクチャ高電圧をほんの一瞬だけ流す機器が開発されたそうで、活シメとか冷凍冷蔵など、本当に生魚を食うための情熱はすごい。情熱は商品になり経済回す。
— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) June 11, 2022
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マイナス20度で丸一日とか凍らせるとアニサキスは死滅するらしいので冷凍でもいいんですけど、冷凍したくない生じゃなきゃダメだ、っていうこだわりがすごいよね
— 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) June 11, 2022
( ´∀`)素晴らしい
『必要は発明の母』ですね
— キョンP (@P55606652) June 11, 2022
熱がかかっちゃわないように一瞬でケリを付けるのですね〜(「`•ω•)「🐟
— Arkangel-LF@Aqours東京ドームDay1 (@Uv4EMIjtuh6a4e7) June 11, 2022
これはすごい!
— まりわんこ@輪廻転生中&何気にシカテマ推 (@mariwanko) June 11, 2022
サーモンを低温調理するとものすごくおいしいんだが、アニサキスに当たって悶え死ぬほどの痛みを体験してからやってないんですよね。
これが一般化したら、もう一度サーモンの低温調理にチャレンジするぞ~!!
うまいものを食いたい熱量高い国、ニッポン
— オカン (@_kawara) June 11, 2022
鮮度管理が上手く行って、人気になった魚もいますからね。
— ヘルサンドラ5世 (@nonvoy0083) June 11, 2022
美味しく食べられる魚が増えるのは良いことだと思います。
高電圧処理済み!みたいなシールが貼られるようになるかな☺️
— 🍀チャンユカ🍀 (@chanyuka191128) June 12, 2022
覚えておこう✨
情熱は商品になり経済を回す。
— うちの犬がかわいい@マルプー (@PerrosEscuela) June 11, 2022
名言誕生。
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