上下関係が厳しい組織では「先輩に厳しい指導を受けた人ほど後輩にキツくあたる」という負の連鎖をよく見ます。もちろん厳しい指導も時として必要ではありますが、適切に行っていかないとギスギスした雰囲気だけが残ります。理由なき厳しさは害です。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 16, 2021
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そして厳しくするというのは怒鳴ることでも、威圧的に接することでもないのです。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 16, 2021
適切に自己を律することができる人は少ないので、他人の指導に対しては多少厳しく接するべきなのは確かですが、自己優越のためになると全く違うのはたしかですね。
— わん (@tadanowanwan) October 16, 2021
昔厳しい指導をされすぎて「自分は後輩にこんな威圧的には接しないようにしよう」と決意しています
— AスレイヤーD (@334_naha) October 16, 2021
この負の連鎖は実際に見たことがあります…
— Y・S (@nightfullmoon) October 16, 2021
おっしゃるとおり、理由なき厳しさは害です。
昔の学校の先輩後輩の関係こんなだったな…
— 桃モモ (@Qx2nTPZzS5rk3CS) October 16, 2021
キツく当たられてばかりいると、それが正しい指導方法だと思ってしまいますし、
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) October 16, 2021
何より他を知らない故に、それしか指導方法を知らないですからね。。
これは非常に難しい💦
— ✨🤭北海柱⇔マリオz(^o^)/*イェーイ・アレアレ・ギャグ (@speak5825) October 16, 2021
技術やノウハウは本人がぬすむ気持ちがないと・・・教えるのは出来るが・・・覚えるは簡単ではない。
何度も繰り返し基本をおさえてステップアップだが・・・甘くするとつけ上がり出来てると勘違いされ・・・厳しくするとパワハラと言われ(プライドが邪魔)理由説明も・・・
本当にそう思います。
— sakura (@sakuramet1) October 16, 2021
部下が出来て何かを指導する立場になった時、自身が指導された時と同じ方法を無意識に取っていること多いと感じます。
厳しいだけの指導は後輩のためにも指導者側が意識して改めなければいけない点ですね。
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